18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 広域連携推進特別委員会−12月16日-01号

38番の山梨県甲府市でございますが、こちら本年7月に、連携中枢都市圏形成1つ目要件であります連携中枢都市宣言を行いまして、2つ目要件であります連携協約締結につきましては、今月の連携市町村議会において議決予定とのことで伺っております。  今後の予定につきましては、連携中枢都市圏ビジョンの公表を経て令和5年度からの圏域発足を目指しているということでございます。  

八戸市議会 2021-06-11 令和 3年 6月 広域連携推進特別委員会−06月11日-01号

連携中枢都市圏ビジョンにつきましては、連携中枢都市宣言を行った連携中枢都市ビジョン懇談会での検討連携市町村との協議を経まして、圏域の中長期的な将来像や連携協約に基づき推進する今後5年間の具体的取組を定めたものでございます。  また、ビジョンを変更する場合には、連携市町村で十分に協議を重ねて行うこととされております。  

弘前市議会 2019-12-12 令和元年第3回定例会(第4号12月12日)

また、当市弘前商工会議所などの商工団体弘前大学などの高等教育機関金融機関不動産協会で構成される弘前企業誘致推進協議会におきましては、随時、企業動向等について情報交換を実施しているほか、弘前圏域定住自立圏構想連携市町村間では、産業用地空き状況や今後の取り組みといった立地に係る情報を随時共有しております。  

八戸市議会 2019-03-04 平成31年 3月 定例会-03月04日-02号

議会といたしましても、定住自立圏形成にあわせ、圏域の8市町村の全議員によります議員連盟を組織し、連携市町村それぞれの地域資源の視察の実施や、連携中枢都市圏形成に関する講演会に積極的に参加するなど、連携中枢都市圏形成及び推進を後押しするとともに、広域連携地方創生に関する理解を深めているところであります。  

八戸市議会 2018-03-07 平成30年 3月 定例会-03月07日-04号

それで、当市としては、新しい改定児童相談所との連携、市町村児童相談所連携というものの改定に対応していくのだということ。そして、要保護児童対策地域協議会機能強化という面では、平成28年度、昨年度から医師会に入っていただいて、そして来年度、平成30年度には専門職を配置していくのだということ。これも大変すばらしい、いいことだと確認できてよかったと思います。

八戸市議会 2016-05-20 平成28年 5月 中核市・広域連携推進特別委員会−05月20日-01号

次に、2の連携中枢都市圏ビジョンについてでありますが、連携中枢都市圏ビジョンとは、圏域中心市圏域を対象として圏域の概況や中長期的な将来像、さらには推進する具体的な取り組みなどについて記載するものでありまして、連携中枢都市圏ビジョン懇談会及び連携市町村との協議検討を経て策定するものとされております。  

八戸市議会 2015-03-17 平成27年 3月 広域連携推進特別委員会−03月17日-01号

3の手続でございますが、基本的には、現在取り組んでおります定住自立圏と同様の手続となっており、資料に記載のとおり、初めに、中心市となる指定都市または中核市連携中枢都市宣言を行い、次に、連携中枢都市連携市町村がそれぞれの議会議決を得て、連携協約締結いたします。その後、連携協約に基づく具体的な取り組みについて、連携中枢都市圏ビジョン策定し、事業を展開していく流れとなってございます。  

八戸市議会 2014-12-12 平成26年12月 広域連携推進特別委員会−12月12日-01号

いずれも事業開始平成27年度からとし、連携市町村圏域の全市町村とするものでございます。  次に、その他でございますが、関係町村のうち、新郷村との協定におきまして、原協定新郷村を主語といたしまして、関係町村協議の上というような条文がございまして、圏域において村は新郷村のみであることから、関係町村関係町と改めるものでございます。  資料の3枚目をごらん願います。  

八戸市議会 2014-12-11 平成26年12月 総務常任委員会−12月11日-01号

いずれも事業開始平成27年度からとし、連携市町村圏域の全市町村とするものでございます。  次に、その他でございますが、議案第150号、こちらは新郷村との協定を変更する議案となっておりますが、原協定新郷村を主語として「関係町村協議の上」というような条文があり、圏域において村は新郷村のみでありますことから、「関係町村」を「関係町」と字句修正するものでございます。  

八戸市議会 2014-03-10 平成26年 3月 予算特別委員会-03月10日-01号

別表協定変更内容で、定住自立圏における3つ視点政策分野施策ごと協定に基づく事業を整理しており、それぞれの事業ごと連携市町村、協定変更区分変更理由変更内容についてお示ししております。  そのうち、協定変更区分についてカラーでお示しした欄をごらんいただきたいと思いますが、ここでは今回変更する内容を整理しております。  

八戸市議会 2014-02-19 平成26年 2月 総務協議会-02月19日-01号

別表は、協定変更内容一覧案でございますが、定住自立圏における3つ視点政策分野施策ごと協定に基づく事業を整理しており、それぞれの事業ごと連携市町村、協定変更区分変更理由変更内容についてお示ししております。  そのうち、協定変更区分についてカラーでお示しした縦の欄をごらんいただきたいと思いますが、ここでは今回変更する内容を整理しております。  

十和田市議会 2013-03-07 03月07日-一般質問-02号

弘前圏域中心市弘前市でありまして、人口も20万人前後、圏域全体の6割から7割を占めるなど、連携市町村に比べ突出した規模の中心市であるものと認識しております。一方、当圏域におきましては、十和田市と三沢市が共同で中心市となり、さらに県境を越えた連携圏域を重複した連携も兼ねる全国でも例のないトリプル型の複雑な圏域形成をしております。

青森市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第3号) 本文 2011-12-06

青函観光宣伝協議会、そして本市を含め県内8市町で構成した新たな青森の旅・十和田湖広域観光圏、さらにブルーロード市町村長サミット青森下北地域広域観光フォーラム青森津軽西北地域市町村長会議、ぐるっと陸奥湾周辺サミット青森津軽西北地域東北新幹線全線開業30日前市町村長会議、そして、去る11月21日に開催いたしました函館市を初め道南圏内の18市町村の首長が参加した津軽海峡陸奥湾広域連携市町村

青森市議会 1999-06-17 旧青森市 平成11年第2回定例会(第3号) 本文 1999-06-17

この連携市町村の住民は大いに期待しているのではないでしょうか。私も期待しています。生まれも育ちも大浜です。このプランの策定に関して、市長を初め理事者、そして全職員の皆様、ありがとうございました。  さて、今なぜ地域連携かと思うと、今日の状況グローバル化が急速なテンポで進展し、変革なくしては景気、経済も大変な状況と考えています。

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